観光立国と持続可能な漁業(アラスカ)

亀和商店が2006年5月に日本で最初にMSC認証のCOC認証を取得するきっかけになった、アラスカ漁業を観光の観点から考えてみました。

 

アラスカが州に昇格し、漁業管理を連邦政府から引 き継いだ1959年から、アラスカ州憲法には“魚は… 持続可能な漁獲原則において利用、開発、維持される ものとする”と明記されています。アラスカは、この ような自然環境と天然資源の保全項目を州憲法に盛り 込んだ唯一の州です。(アラスカシーフードマーケティング協会のサイト『持続可能な漁業管理運営の世界的モデル』より)

 

アラスカ州憲法の原文 ← こちらをクリックしてください。

 

天然資源・自然環境の管理に成功したアラスカは、水産業のみならずその豊かな自然を利用して観光業が発展しました。現在ではアラスカでは民間雇用部門の第1位が水産業で5分の1、第2位が観光業で8分の1の仕事を占めています。

アラスカ経済(在アンカレッジ領事事務所)

 

 

次回から、2004年から2005年の古い写真ではありますが、主にスポーツフィッシングなどと漁業について紹介します。

 

アラスカ州観光局(釣り)